2015年7月7日火曜日

祇園祭特別イベント「鱧の会」


いよいよ来週とせまりました京都の夏の一大イベント祇園祭。
そんな祇園祭は別名「鱧祭」というほど鱧は京都の夏魚と言えばまず挙げられます。

鱧は昔、海から遠く離れた京都に生きたまま届く数少ない魚で料理人に重宝されました。
造りにしてよし、酢ものにしてよし、揚げてよし、焼いてよし!
といろいろな調理法があみ出されました。
イベント当日は鱧(はも)切り実演&昼食を楽しみます。
一生懸命京都に魚を運び季節の食材を楽しもうとした人々に思いを馳せながら夏の京都を楽しんではどうでしょうか。




概要]
【イベント名】鱧切り実演&昼食を楽しむ「鱧の会」
【日時】2015716日(木)11:0013:30
【場所】京料理すまや(京都市下京区扇酒屋町284番地)
【定員】20
【費用】会員 10,000円(税込)、非会員 11,000円(税込)
*参加費用は、指定口座への事前振込制となっております。
会員様のみ当日現金支払にて承ります。
*長刀鉾ちまきと「じゃこ山椒」のおみやげ付、京の酒蔵によるクラフトビール(樽生)付



[講師紹介]
「京料理 澤」 澤陽一さん
東福寺のほど近くで仕出し屋から始めて60年近くになる、この界隈では馴染のお店です。初代が魚屋を営んだ経緯から、鮮魚を使った一品には定評があります。現在京都料理研究会の会長であり、昨年には京都府の「現代の名工」に選ばれました。各産業分野において、最高の技能を発揮し産業発展のために貢献した人物だという証です。また、京都の食文化を支え、料理人を志す若者の育成にも励まれています。

[内容]
・講師紹介(講師あいさつ)
・祇園祭と鱧について
・鱧切り実演
・お食事(質疑・応答含む)
*お食事は松花堂弁当スタイルで、鱧おとしと鱧焼きをお楽しみいただく予定です。

2時間30分を予定しております。


[お申込み]
お申込み先 info.sumayacooking@gmail.com
件名に「7/16 鱧切り実演&お食事希望」と記載のうえ、
氏名(ふりがな)・お電話番号・メールアドレス を添えてメール送信ください。会員の方はその旨ご明記下さい。
*3営業日以内に受付完了のメールを致します

その他、通常レッスンのお問い合わせ・お申込みはホームページからどうぞ!
すまや京おばんざい教室公式サイト
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人数限定での開催となりますので、ご予約はお早めにどうぞ!






2015年7月6日月曜日

【7月2日、和菓子作り体験&梅狩りの記録】

先週7月2日、すまや京おばんざい教室の有志で、大津の叶匠寿庵・寿長生の郷を訪れました。


まずは茅の輪の前で記念撮影。
前後の日は雨でしたが、この日はすっきりと晴れました! なんでも女将さんの晴れ女パワーのおかげだとか。笑


まずは腹ごしらえから! 腹が減っては和菓子作りも梅狩りもできません。
美山つづら弁当という、豪華なお弁当をいただきました。
お教室の先生や生徒さんいわく、お弁当の盛り付けというのは存外難しく、バランスよく配置するにはセンスが必要だとか。
さすがプロの技、綺麗なお弁当ですね。


お吸い物もついてきました。
葛を使っており、透明感が夏らしく涼しげです。青もみじも爽やかですね。


デザートはひんやり冷たい白玉と栗のおしるこ!
満足感たっぷりのお昼ごはんでした♪

さて、昼食後はいよいよ和菓子作り体験へ!
普段からお料理をしている皆さんですから、腕が鳴ります。皆さん真剣な表情でもくもくと作業していました(施設の方からは、まじめで手が早いとお褒めいただきました!)。

完成品はこんな感じです。白いものが風鈴、黄色いものがひまわりです。
作り方を聞けばなるほど、となるのですが、最初にこういったものの作り方を考えた方ってすごいですよね。

完成したらお茶席へ移動!
仲居さんのお点前で、おいしいお抹茶と自分たちで作ったお菓子をいただきました。
お庭の緑も涼しげです。

お茶碗も変わっています。
平茶碗という種類のものだそうで、お茶を点てる方にとっては、難しいそうです。
そつなくやってらっしゃるようで、苦労があるのですね。

さて、お茶も済んだところで本題の梅狩りへ。
右も左も前も後ろも、全部梅の木です! 一面に梅の香りが漂っており、歩くだけでも良い気分です。

意外にも、梅狩りは道具もいらず、素手で木から簡単に梅をもぐことができました。
梅酒や梅ジュースにするならばより青い梅の方がおいしいとのことで、皆さん夢中で袋いっぱいに梅を取りました♪

たくさんのお土産を手に、帰京。
初夏の素敵な体験となりました!

旬の食材を取り入れて、身体の中からキレイに。「すまや京おばんざい教室」
レッスン内容・日程カレンダーの確認・お申込みは公式サイトからどうぞ!
http://3514598.com/


2015年7月3日金曜日

旬の味覚7月「新しょうが」しょうがパワー!で梅雨バテ&夏バテ防止

梅雨のころから盛夏にかけて、八百屋さんに並ぶ新しょうが。

黄土色したおなじみのしょうがと違い、淡黄色とピンク色のグラデーションがかわいらしい姿です。この色彩が夏の新ショウガの特徴のひとつ。
そしてもうひとつの特徴が、みずみずしくてマイルドな辛味。刺激的な辛さがなく、お漬物や甘酢漬けなどでシャキシャキとした食感とさわやかな香りを楽しめるのは、この季節の新しょうがだけです。


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さてこのしょうが、からだを温めて代謝を促すのに効果的な成分「ショウガオール」が含まれていることから、女性の、特にダイエッターには必須の素材と言われています。積極的に食べてらっしゃる方も少なくないのでは?
でも、しょうがのスゴイところはそれだけじゃないんです。
それがしょうがに含まれている「シネオール」という成分。
これ、食欲を増進させる成分で、健胃・解毒・消炎作用もあると言われています。

なるほど、ジメジメとした梅雨の不快感や盛夏の暑さにあたり、食欲の減退するこれからの季節にぴったり!

しっかり食べて疲労回復、夏バテ予防にも効果的ということ。冷奴やそうめんなど、ひんやりと食べやすい夏の定番に、「薬味」として添えられているのも納得。抗菌作用もあるとのことで、お寿司に「ガリ」として添えたり、夏の酢物の合わせ酢に加えるのも、理にかなっていますね。
ちなみに、代謝を促進するショウガオールは、温めて食べることでより効果を発揮するとのこと。ふだん食べているお味噌汁や煮魚にちょこっと加えて、効果的に摂取したいですね。
[新しょうがの甘酢漬け]
新しょうが 400
塩 小さじ2
米酢 400cc
てんさい糖 120
   新しょうがの皮を薄くむいてスライスし、ボウルに入れて塩を振り混ぜます。
   密閉容器に米酢とてんさい糖を入れてよくまぜ、てんさい糖を溶かします。
   大きめの鍋にお湯を沸かし、沸騰したら塩がまわってしんなりした新しょうがのスライスを入れて火から降ろし、ザルにあげて湯を切る。
   しょうがが熱いうちにの甘酢に入れて、常温にさめたらフタをする。
※漬けて半日くらい経てば食べられます。
※冷蔵庫で保存して、1ヶ月くらいまではおいしく食べられます。
☆甘酢はもずく酢やタコ酢などの合わせ酢に少量加えてもおいしい。

☆新しょうがの甘酢漬けを千切りにして、汁物や肉の炒め物に加えて、味のアクセントにするのも◎




旬の食材を取り入れて、今年の夏を元気に乗り切ろう。
「すまや京おばんざい教室」レッスン内容・日程カレンダーの確認・お申込みは公式サイトからどうぞ!
http://3514598.com/








2015年7月2日木曜日

【東京レッスンご報告!】

東京レッスン(6月27・28日)が無事終了いたしました。
すまや京おばんざい教室にとっては初となる関東での開催でした!


ご参加頂いたみなさま、ご協力くださいましたみなさま大変ありがとうございます。

参加していただいた方には大変よろこんでいただくことができ嬉しいかぎりです。
第1回東京レッスンが大好評につき、なんとレッスン開催中に、受講者の方々のご意見をいただいて第2回の開催日を決めてしまいました!!!
【すまや京おばんざい教室、第2回東京レッスンが早くも開催決定!】
《開催日時》
11月7日(土) ①11:00~ ②16:00~
11月8日(日) ①11:00~ ②16:00~
場所:両日ともにCross Kitchen(南青山)にて開催!
価格帯:第1回レッスンと同程度、6,000~10,000円程度を予定

お献立はまだ未定ですが、蒸し物なんかを考えております♪
続報に乞うご期待です!









《お申し込み方法》
info.sumayacooking@gmail.comまで、下記必要事項をご明記の上、ご返信下さいませ。
・お名前(フルネーム)
・参加予定日&部(◯時~の部)
・お電話番号
・メールアドレス

2015年7月1日水曜日

【6月23日昼「メキシコ人青年、初めてのおだし体験」の巻】

この日はメキシコ人の青年と通訳さんがレッスンに参加!
なんでもこちらの青年、ご実家がお料理屋さんを営んでいるそうで、彼自身も将来はお店のオーナーになるそうです。その勉強の一環として、すまやへ来てくれました~♪
今回は女将さんから日本の料理の根本、「おだし」について学びます。

まずは世間話を交えて交流しつつ、日本の食文化についてお話しました。
たくさんメモを取って、真剣です!
本題の「おだし」の話になり、昆布や鰹節の話もしました。話しをしつつ、実際に女将さんの前のお鍋に昆布を入れて火にかけて実演。
おや、撮影スタッフのカメラが気になるのか、ちらりとこちらを見て良い笑顔!
楽しそうですね。

いよいよお鍋の温度が上がってきたようです!
女将さんオリジナルの絶妙のタイミングで、昆布を取り出します。
青年も真剣な表情で見つめます。

仕上げに鰹節を投入!
ふんわりたっぷりの鰹節が昆布の旨みが詰まったおだしと合わさります。
鰹節の旨みが染み出すまで、しばらく待ちます……。

さあ、お待ちかねの味見!
なんだか満足げな表情。日本独自の「旨み」の概念に驚いたようです。
昆布と鰹節を水に入れるだけで、こんなに濃い味が出るんですよ~。
次は女将さんがあらかじめ用意しておいた昆布と椎茸の精進だしを披露!
こんなに薄い色なのに味がするの?といった様子で、恐る恐る味見へ。

先ほどと比べてどうでしょうか?
また異なった味がして、興味深げな表情です。
どのようにして2種類のおだしを使い分けるのか、女将さんの説明を聞いて納得。








最後にこの後の調理で使う柚子胡椒を味見!
こちらも海外にはない、日本独特のピリッとした辛味がして、ちょっぴり驚いたのかも?







この後は女将さんと青年と通訳さんとで、日本食作りに挑戦しました♪
「メキシコの料理人さんたちもすまやで料理を習えばいいのに!」という感想をいただいてしまいました。
地球の裏側からのご参加、ありがとうございました~!

旬の食材を取り入れて、身体の中からキレイに。「すまや京おばんざい教室」
レッスン内容・日程カレンダーの確認・お申込みは公式サイトからどうぞ!
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