2015年8月5日水曜日

【8月の献立ご案内】

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近頃は朝から晩まで蝉の声が鳴り響き、すっかり真夏の様相ですが、いかがお過ごしでしょうか?
みなさま熱中症にはどうぞお気をつけください。
今月のレシピは季節のお野菜をふんだんに取り入れてダレてきてしまう暑さに対抗です!

【おばんざいコース】
・ハモのアスパラ巻
東京レッスンでも大好評だったハモの揚げもの。サクッフワッなハモの食感に、ジューシーなアスパラを合わせたごちそうです♪
・かぼちゃのカレー煮
ホクホク甘いカボチャにスパイシーなカレーの香りをプラス。つくり置きもできる夏の煮物です。
・キュウリの炒め漬け
みずみずしいキュウリをササッと炒め物に。シャキシャキの歯ごたえを残しつつ、ごはんやビールにぴったりの1品に。
・もずくとオクラの夏みそ汁
ツルリとのどごしの良いもずくとパワー野菜のネバネバオクラを使った、夏バージョンの汁もの。食欲のない日にも、ツルッといけます!

【おばんざい入門コース】
・お魚の煮付け
和食の基本”お魚の煮付け”旬のお魚を使って簡単においしく仕上げます。
・五色豆
ひじきと大豆、お野菜で作ります。ひじきはの鉄分はお野菜と一緒に食べることで吸収がよくなります。大豆にはタンパク質が豊富にふくまれているので、栄養満点の一品です!
・豚汁
豚汁の疲労回復効果で夏バテ防止!冷たいものばかり食べがちな夏に是非食べていただきたい。

お野菜たっぷり♪夏のおばんざい。旬の“おいしい”で毎日の元気をチャージして、暑い夏を乗り切りましょう!
レッスンのお問い合わせ・お申込みはホームページからどうぞ!
すまや京おばんざい教室公式サイトhttp://3514598.com/

2015年7月31日金曜日

【旬の味覚/7月④ハレの日のごちそう、さば寿司】

夏こそ塩さば!!
かつて、輸送手段が発達していなかったころ、海のない京都で海の魚介は大変に貴重な食材でした。また、塩漬けや日干しにした塩乾物の魚介も貴重なごちそう素材のひとつでした。日本海から京都へ続く「鯖街道(さばかいどう)」をたどって持ち込まれた塩さばは、その代表格。


この塩さばの塩を抜いて酢じめして、寿司飯と合わせて棒寿司にしたものが「さば寿司」です。京都の家庭では、お祭りやお祝いの席でごちそうとして食していました。なるほど、貴重な海の魚に銀シャリの取り合わせは、ハレの日にふさわしい特別な1品ですね。魚の流通が容易になり、新鮮な魚介が全国各地から集まるようになった今でも、変わらずごちそうとして食され続けています。


ちなみに、 そもそも家庭のごちそうとして、家々でつくられていたさば寿司を料理屋の一品として売り出しはじめたのが、創業200年余の歴史を有する老舗、いづうさんです。


いづうさんのさば寿司に使うさばは、今は若狭だけでなく、季節ごとにいちばんおいしい産地のもの全国各地から仕入れ。年間を通して最高の味を供してくれているそうです。また、ごはんとシメさばがしっかりとくっつき、なおかつ食べやすいように、と肉厚のさばの身の中ほどに切り込みを入れているのも、いづうさんどくどくの作り方。


だからほら、こんなふうに断面がウサギの形になっているのが、いづうさんのスタイルなのです。



ところで、塩さばと言えば、生のさばとはひと味違う、濃厚な「うまみ」が特徴ですよね。このうまみは、塩をまぶしたサバのタンパク質が酵素分解されることで生成されるイノシン酸です。
イノシン酸と言えばかつお節のうまみと同じ成分で、DNAの原料なんだそうです。イノシン酸を多く含む食品を食べて、体内にイノシン酸が摂取されると細胞が活性化され、新陳代謝が促されるそうで、美肌や免疫力アップも期待できるとのこと。


ちなみに、さば寿司づくりに欠かせない昆布には、うまみ成分のグルタミン酸が多く含まれています。グルタミン酸と言えば、疲労回復効果も高く、アスリートサプリとしても注目されているアミノ酸のひとつ。
つまり、シメさばと昆布を重ねたさば寿司を食べる=グルタミン酸で疲れを取って、イノシン酸で細胞活性する!!の一石二鳥、というワケなんです♪
ふむふむなるほど。本来は脂の乗った秋が食べごろだけど、今まさにカラダがさば寿司を欲する季節!! 食卓のごちそうポジションをキープし続けているのは、こんな理由もあるのかも?ですね(笑)。
夏の疲れをためず、キレイをキープしながら暑さを乗り切るためにも、ぜひ“さば食”を!

シメさば
思っているより簡単に作れるシメさば。さばの三枚おろしができなければ、お魚屋さんやスーパーの鮮魚コーナーでさばいてもらえば手間が省けますよ。
[材料/4人分]
さば 1尾
塩 適宜
昆布 適宜
米酢 適宜


[作り方]
①さばは三枚におろして、バットに並べて塩を多めにまぶしかける。
②冷蔵庫で1時間以上置き、塩を浸透させる。
③米酢と昆布を合わせて1時間以上、置いておく。
④②のさばから出た水分をペーパーなどでよく拭き、③に漬ける。
⑤冷蔵庫に入れて30分ほど置いて、身の中心に残った小骨を抜き取り、皮を引いて剥く。
⑥塩の抜け加減と酢の染み込み具合をみて、ちょうど良ければ、適当な厚さにスライスして皿に盛る。
※これに棒状にまとめた酢飯を重ねてまとめ、形を整えてさば寿司に仕立てる。
さば寿司は半日以上置いて、味が馴染んだころが食べ頃。


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2015年7月29日水曜日

【ピカタ】7月おばんざい入門コース献立


今月の「おばんざい入門コースの」お料理はポークピカタ風らっきょソースに簡単サラダ、ベーコンの野菜スープになります。



[ピカタ]は、イタリア料理の一つ(ピッカータが語源)で、小牛肉や豚肉を薄切りにして小麦粉をまぶしたものに溶き卵をつけて黄金色に焼いた料理のことです。主に牛肉や豚肉を使いますが鶏肉や魚介類を調理したものもあります。



今回のピカタは豚肉を使います。

最後に溶き卵をつけることによって焼きあがった時にとても綺麗な黄金色に仕上がりました!



サラダはピューラを使ったり飾り包丁を試したりして自由に飾りつけです。
一人ひとり個性が見えて目にも楽しいサラダが出来上がりました。

野菜スープはたっぷりの野菜を入れて暑い夏に体においしくいただきました。






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2015年7月27日月曜日

【「初級コース」名称変更のお知らせ】





















梅雨が明け、いよいよ夏本番の陽気となって参りました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
朝昼晩、3食しっかり食べて、暑さに負けずに過ごしたいですね!


今日はいつもすまやBlogをご覧いただいている皆様にお知らせがあります。
昨年秋に開講して以来、お料理初心者の皆様にお料理の基礎を学んでいただいてきた「初級コース」が、この度コース名称を変更する運びとなりました。

新しいコース名は、
「おばんざい入門コース」
です!!!


すまや京「おばんざい」教室ですから、基礎を学ぶコースの名前にも「おばんざい」と入れた方が良いのではないか、といったご意見などなどございまして、今回名称を改めました。


レッスンの内容や価格等は、特に変更ございません。
ただし、先日お知らせしたお支払方法についてのみ、変更がございますのでご注意くださいませ。

会員様もこれからご入会をお考えの方も、ご質問等ございましたら、
下記ホームページよりお気軽にお問い合わせくださいませ!

今後ともすまや京おばんざい教室を宜しくお願い申し上げます。


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2015年7月21日火曜日

【初級コースお支払い方法の変更のお知らせ】

すまや京おばんざい教室 初級コース会員様へ

−レッスン参加費のお支払い方法変更について−
蝉時雨が賑やかに降り注ぐ季節となりました。 平素は当教室に格別のご高配を賜り、
厚く御礼申し上げます。 この度はレッスン一回ごとのお支払いを希望される声を多
数いただきましたため、誠に勝手ながら、2015 年 8 月以降、初級コースのレッス
ン参加費のお 支払方法を変更させていただくこととなりました。

2015 年 7 月までは半期(3 ヶ月) ごとの前払い制でしたが、今後はレッスン当日、
1 回ごとに、現金もしくはクレジットカードでお支払いいただく形式となります。


[今後の会員様のレッスン受講の流れ]
 1ご予約(今まで通り講師にご連絡ください) 
 2レッスンご参加
 3レッスン終了後にお支払


また、すでに参加費を半期分お支払済みの会員様には、残りのレッスン回数分、 
「レッスン受講券」をお渡しします。 会員の皆様にはご面倒をおかけいたしますが、
何卒ご理解のほど、宜しくお願い 申し上げます。

詳細はチラシにて初級会員さまにお渡しますので、よろしくお願いいたします。

                           すまや京おばんざい教室



すまやは体験レッスンも実施しています。
ご興味のある方は是非体験レッスンからお試しくださいませ。

[7月、8月の体験レッスン日程]
7月27日 (月)11:00〜
 8月1日 (土)11:00〜
 8月2日 (日)11:00〜
 8月17日 (月)11:00〜、19:00〜
 8月31日 (月)11:00〜、19:00〜




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2015年7月17日金曜日

【鱧の会のお弁当は、こんなお弁当!】




















こちらは昨日の鱧の会にて、京料理高澤さんが腕を揮ってくださった鱧のお弁当です。
彩り豊かで、一つ一つ非常に手が込んでいました。

鱧切りを見て、鱧を食べて、山鉾を見て、参加者の皆様は例年以上に祇園祭を満喫できたようで、楽しんでいただけたのではないかと思います。

昨年から引き続き好評のスペシャルレッスン、来年の祇園祭スペシャルレッスンはどうしようかと、すでに女将さんも考えを巡らせているようです。

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2015年7月16日木曜日

【祇園祭スペシャルレッスン!鱧切り実演&昼食を楽しむ「鱧の会」が開催されました】




















今日はブログ等で度々お知らせしていた、鱧尽くしの「鱧の会」が開催されました!
講師はこの方、京料理高澤の高澤陽一さんです。






















まずはお座敷にて、祇園祭のこと、鱧のことなどお話を伺いました。
皆さん興味津々です。






















お話のあとは、いよいよ実物の鱧を拝見!
さばかれてお料理としてお皿に乗った鱧の身なら見たことのある方も多いとは思いますが、とれたて丸ごと一匹はちょっと珍しいのではないでしょうか?
このギザギザとした鋭い歯で、噛んだ獲物を決して離さないとか。
漁師さんなんかはしばしば噛まれて病院へ駆け込むそうです。






















高澤さんの包丁さばきもさることながら、包丁がまた大きいのです!
ものによっては鱧の骨がかなり固いそうで、大きく重い包丁を使うそうです。






















最終的にできあがったお料理がこちら!
涼しげでおいしそうですね。目の前で鱧をさばいてもらってすぐにいただけるという体験は、なかなかありません。
こちらの鱧と、高澤さんが腕によりをかけてご用意してきたという鱧のお弁当と、まさに鱧尽くしの昼食をいただいて、今回の会は終了となりました。

昼食のあとは、皆さん街へ繰り出して鉾でも見物でしょうか?
今日は京都の夏がぎゅっと詰まった一日となりそうです。


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